マネフォの使い方について解説します。
この記事は常時アップデートしていきます。
仕訳を修正する
総勘定元帳については、新形式だと修正したい箇所を(「通常」や「詳細」などのボタンなどを押さなくても)直接修正できるので楽です。
新形式にするにはこちらをクリックします。
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直接修正することができます。
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参考としてこちらも
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仕訳をコピーする
前行複写の場合は下記をご参照ください。
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詳しくはこちら(マネフォ)をご参照ください。
旧形式ではコピーができないようです。
日付の部分は四桁の数値を入れれば大丈夫です。スラッシュを入力する必要ありません。
「請求書から入力」で勘定科目を修正
こちら(マネフォ)をご参照ください。
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品目設定をクリックします。
(自動で取引を取り込みたい場合には、品目設定をクリックする前に全体設定で仕訳候補を確認しないに設定することをオススメします。)
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請求書に記載する品目を記載します。
下段は部分一致に変更してください。
他の項目(勘定科目や税区分など)を選択したら作成ボタンを押して完了です。
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未実現取引を実現する
クラウド請求書から入金の処理を取り込むと未実現取引として処理されてしまいます。
実現する処理をしないと、仕訳として反映されません。
まずは仕訳帳で未実現取引をソートします。
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右下の実現をクリックすると実現して仕訳として反映されます。
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以上です。